
「潮干狩りに行くことになったけど、何を持っていけばいいんだろう?」
初めて潮干狩りに行く方は、このように悩むことが多いと思います。
特に1歳〜3歳くらいの子供連れの場合は、大人だけの潮干狩りとは準備するものが大きく異なります。
我が家も実際に子連れで潮干狩りに行く前は、
・熊手は必要?
・子供の服装は?
・着替えはどれくらい持っていく?
・貝はどうやって持ち帰る?
など、分からないことだらけでした。
そこでこの記事では、実際に潮干狩りへ行った経験をもとに、潮干狩りに必要な持ち物を詳しく紹介します。
・潮干狩りに必要な持ち物一覧
・子連れ潮干狩りで持っていくと便利なグッズ
・1歳・2歳・3歳の子供連れに必要な持ち物
・潮干狩りにおすすめの服装
・必須アイテムのおすすめ商品リンクを掲載
・潮干狩りグッズを事前に購入できる場所
・採った貝を持ち帰るための持ち物
記事内にはそのまま使える持ち物チェックリストも掲載していますので、ぜひ出発前の最終確認にご活用ください。
なお、首都圏近郊でおすすめの潮干狩りスポットをお探しの方は、別記事の「富津海岸潮干狩りの攻略法まとめ」でおすすめの潮干狩り場を紹介しているので、併せてご覧ください。
初めての潮干狩りでも安心して楽しめるように、実体験をもとに詳しく解説していきます。
潮干狩りの持ち物リスト
まず結論です。
潮干狩りで必要な持ち物は以下の通りです。
スマホのメモ帳にそのまま貼れるチェックリスト
このチェックリストをコピーして、スマートフォンのメモ帳アプリ等に貼り付け、お出かけ前の準備や最終チェックにお役立てください!
□ 熊手 □ バケツ □ 防水バッグ □ 防水スマホケース □ 折り畳みいす □ レジャーシート □ テント □ クーラーボックス □ 保冷剤 □ 空きペットボトル □ 着替え(普段着上下・下着上下 一式) □ ポータブルシャワー □ おやつ □ 除菌ウェットティッシュ □ 絆創膏等の衛生用品 □ サングラス 【以下は子供の分も必要なもの】 □ 水着 □ ラッシュガード □ 軍手 □ マリンシューズ(もしくは長靴やサンダル) □ タオル □ 帽子 □ 飲み物 □ 日焼け止め □ 水遊び用おむつ □ 砂遊びセットや水遊び用のおもちゃ
次に、潮干狩りで必要な持ち物を「潮干狩り中に使用するもの」「子供と大人 どちらも必要なもの」「海から上がった後に必要な持ち物」の3つに分けて詳しく解説します。
潮干狩り中に使用するもの
熊手
熊手は、長い柄の先に爪が付いていて、砂をかき分けて貝を探すのに便利な道具です。
熊手で砂をかき分けると「カツン」と貝が当たる感触があるので、その場所を掘り起こします。
大人は1人1本あった方が快適です。
我が家が行った際も、浅瀬では素手で貝を見つけられましたが、海水が満ちているエリアは、砂が巻き上がって海中の様子も見えづらいため、熊手がある方が簡単に貝を探すことが出来ました。
子供は砂場遊び用の小さな熊手やスコップでも十分楽しめます。
子供は潮干狩りよりも砂遊びや水遊びに夢中になる可能性が高いので、砂遊びセットや水遊び用のおもちゃがあれば持参するとよいでしょう。
潮干狩り場によっては、熊手そのものが使用禁止だったり、網付き熊手や柄の長い熊手の使用が制限されている場合があります。必ず現地のルールを確認してから購入するようにしましょう。
バケツ
集めた貝を一時的に入れておくために必須です。
潮干狩り場では貝を入れる網をもらえることが多いですが、都度口を広げて入れるのは意外と面倒です。
折り畳み式のバケツや小さなバケツを持っていき、まずはバケツに入れ、最後にまとめて網へ移すのがおすすめです。
子供の砂遊び用のバケツ等あればそれでも十分です。
防水バッグ
子連れ潮干狩りで特に重宝したのが防水バッグです。
肩から掛けるとスマホや財布を身に着けたまま、子供の手を引いたり、貝を探したりすることが出来、両手を空けられるので非常に便利でした。
防水スマホケース
写真撮影等でスマホを使用する場合、水没の危険がありますので、防水スマホケースを用意しておくと便利です。
首から掛けられるタイプなら写真撮影の際も、すぐに撮影をすることが出来ます。
折りたたみ椅子
潮干狩りは長時間、かがんだ姿勢で腰が痛くなるため、折り畳みいすがあると座った状態でも潮干狩りを楽しめ、便利です。
バケツや防水バッグ等を置いておく簡易荷物置きにもなります。
ただし潮位が上がってくると、使用することが出来なくなるため、使用する場所と時間帯には注意が必要です。
踏み台にもなる折りたたみ椅子は、家庭に1つあると潮干狩り以外でも活躍しますので持っていて損はないです!
レジャーシートやテント
同伴者の中に潮干狩りをしない人がいる場合や、海岸に荷物を置いておきたい場合は、海岸に設置するレジャーシートやテントを持っていきましょう。
潮はどんどん満ちてくるため、設置場所には気を付け、貴重品は置かないようにしましょう。
テントは海水浴やキャンプなど、1つ持っていると潮干狩り以外でも活躍の機会がありますので、特にお子様がいるファミリーにはおススメです!
潮干狩り場でテントの設置が可能か、事前に現地のルールを確認してから持っていきましょう。

子供と大人 どちらも必要なもの
水着
子供はもちろん、大人も潮干狩りは濡れること前提で、最初から水着を着用しておくことをおすすめします。
「私は濡れないから大丈夫!」と思っていても、尻もちをついてしまったり、夢中になって潮が満ちてきていることに気づかずズボンが濡れてしまったり、ということは起こりえます。
水着の上にTシャツや水陸両用のズボンやラッシュガードといった格好で臨むのが無難です。
潮干狩りの際の服装については後述しますので、どんな服装が良いかイメージがついていない人は参考にしてみてください。
ラッシュガード
海の日差しは強いため、ラッシュガードは極力着用するようにしましょう。
日焼け防止だけでなく、貝殻の破片などで足の怪我をすることを防止することもできますので、子供は特に、上下ともに着用することをおすすめします。
マリンシューズやサンダル
海岸や海中には、割れた貝殻やガラス、ゴミなど、踏むと危険なものが散乱していますのでマリンシューズやサンダルは必須です。
マリンシューズがあればベストです。
サンダルは脱げやすいビーチサンダルではなく、かかとがついていて脱げないものにしましょう。クロックス等でもよいと思います。
子供にも必ずマリンシューズやサンダルを買って履かせましょう。
水遊び用おむつ
子供は海遊びでは確実に全身びしょ濡れになりますので、おむつが取れていないお子様の水遊び用おむつは必須です。
水遊び用おむつは、水にぬれても膨らまないので、足まわりがすっきりして動きやすい一方、うんち漏れはガードしてくれる優れものです。
タオル
子連れで海遊びをする場合、タオルは多めに持っていきましょう。
海から上がった後に体を拭く大き目のバスタオル、潮干狩り中に顔や手を拭くフェイスタオル、トイレ等で使用するハンドタオル等、タオルは何枚あっても困りません。
砂がついた足を拭くとタオルにも砂がつくので、砂がついた足を拭く用と、シャワー後に身体を拭く用で最低1人2枚は必要です。
帽子
潮干狩りのシーズンの海は日差しが強いため、日焼けや熱中症防止のためにも帽子をかぶった方が良いです。
風で飛ばされないように、帽子を留めるあご紐がついているものが良いでしょう。
飲み物
潮干狩り中はつい夢中になってしまいのどが渇いていることを忘れてしまいますが、特に子連れの場合は、暑い日の水分補給は10~15分に1回など、ルールを決めて意識的にこまめに行うようにしましょう。
日焼け止め
海の日差しは強いので、潮干狩りシーズン中の日焼け止めは必須です。
海に入る前に、肌が露出している部分は必ず塗っておきましょう。
海で日焼け止めを使用する際は、サンゴ礁など海の環境に優しい「紫外線吸収剤不使用」の日焼け止めを選びましょう。
海に優しい日焼け止めは、人間の肌にも優しい処方です。子どもや赤ちゃんにも気兼ねなく使えるのでぜひこの機会に用意しておきましょう。
海から上がった後に必要な持ち物
クーラーボックス
潮干狩りで貝を持ち帰る際は、クーラーボックスが必須です。
アサリなどの貝類は鮮度が落ちやすいため、保冷剤を活用して冷やすことが重要です。
直射日光を避け、適度に温度を保てる10~15L前後のハードクーラー または保冷バッグがおすすめです。
潮干狩りで採った貝をジップロック(チャック付き保存袋)で持ち帰る場合、「海水は入れず、貝だけを入れ、チャックを少し開けて通気性を保つ」のが正しい方法だそうです。
完全に密閉したり、海水を入れたりすると、貝が酸欠を起こして死んでしまうため注意が必要です。
キャスター付きのクーラーボックスなら、持ち帰りの貝以外にも荷物をまとめて運ぶことが出来るため、荷物が多いファミリーにおススメです!
保冷剤
持ち帰る貝を冷やすための保冷剤です。大き目の保冷剤を多めに持っていきましょう。
無ければスーパー等でもらえる保冷剤を多めに持っていくだけでも十分です。
保冷剤を忘れたときは近くのコンビニでロックアイスを購入して代用できます。
海水を持ち帰る空きペットボトル

砂抜き用の海水を持ち帰るためのペットボトルです。
砂抜きをする際は現地の海水を使用するのが一番です。無料でもらえる場合も多いので、2Lの空きペットボトルを数本用意しておいてください。
ポータブルシャワー
コインシャワーがある潮干狩り場もありますが、有料だったり、混雑していることもあるため、軽く砂や海水を流す程度であれば、ポータブルシャワーを持っていくと便利です。
暑い日の車内に置いておけば、潮干狩りが終わる頃には温かい温水シャワーが出来上がっています!
ポータブルシャワーは潮干狩りだけでなく、海水浴・洗車・植物の水やり・災害時の備えとしてなど、色々な活用シーンがありますので持っていると意外と活躍してくれる、隠れおすすめ商品です!
着替え
濡れないように気を付けていても、ふいに水に浸かってしまったり、水がかかってしまうこともあります。
子供の分はもちろん、大人の分も万が一に備え、上下・下着の着替え一式を持っていくことを強くおすすめいたします。
おやつ
海遊びの後はお腹が空くのでお菓子を持っていきましょう。
大人が潮干狩りの片づけや貝の持ち帰り準備をしている最中に、おやつを食べて大人しく待っていてくれるので助かります。
除菌ウェットティッシュ
手や口を拭くだけでなく、車内の汚れ対策にも使えます。
万が一怪我をした時のために、絆創膏など、最低限の衛生用品は持ち歩いておくと安心です。
潮干狩りのおすすめ服装
大人の服装

おすすめは以下の服装です。
- 水着
- ラッシュガード
- 水陸両用パンツ
- 帽子
- マリンシューズ(もしくは、長靴やサンダル)
- 軍手や手袋
濡れてもよい服装で行くのが基本です。
ジーンズやスウェット等は濡れると重くなるためおすすめしません。
潮干狩り中は暑いですが、海辺は風が強く、長時間濡れた状態は寒く感じるため、長袖のラッシュガードを持っていくと安心です。
子供の服装

子供は潮干狩りというより、ほぼ海遊びになります。
おすすめは、以下の組み合わせです。
- 水遊び用おむつ
- 水着
- 長袖ラッシュガード
- マリンシューズ
- 帽子
我が家の子供も潮干狩りより海遊びに夢中でした。
潮干狩りグッズはどこで買える?
潮干狩りグッズは以下で購入できます。
- Amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
- ホームセンター
- ワークマン
- ダイソー
- セリア
ただし、潮干狩りシーズンは売り切れになることもあります。
特に子供用のマリングッズは早めの準備がおすすめです。
熊手などは現地のショップで購入出来る場合もありますので、事前に確認してみてください。
まとめ
潮干狩りは事前準備で快適さが大きく変わります。
特に子連れの場合は、着替えなどいつも以上に多めに持っていくのが大切です。
潮干狩りグッズをしっかり準備して、潮干狩りを快適に楽しんでください!
このブログが皆さんの潮干狩り準備の参考になれば幸いです!



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