はじめに
1歳を過ぎると、離乳食から幼児食へと移行し、「毎日何を作ろう?」「栄養は足りている?」と悩むことも増えてきますよね。
この記事では、現在1歳7か月の女の子を育てている我が家で、普段どのように子どものご飯を準備しているかを、一例としてご紹介します。
あくまで我が家流ですが、
- 毎日のご飯作りを少しでもラクにしたい
- 忙しくても栄養バランスをある程度保ちたい
そんな方の参考になれば嬉しいです。
我が家の基本情報
- 年齢:1歳7か月
- 性別:女の子
- 体型:細め
- 食欲:とても良い
食事の準備回数
- 平日:朝・夕の2食(昼は保育園)
- 土日祝:基本3食
- ただし、ランチや夕食が外食になることも多め
「毎食きちんと作らなきゃ」と思いすぎず、外食や市販品も含めてトータルで考えるようにしています。
我が家のご飯準備の基本スタイル
① 食材は「下処理して冷凍」が基本
野菜やたんぱく質食材は、下処理をしてから食材ごとに冷凍保存しています。
よく使う食材
- 野菜:ほうれん草、ブロッコリー、かぼちゃ、にんじん、玉ねぎ など
- 魚・たんぱく質:ツナ缶、サバ缶、ササミ缶、焼き鮭、しらす など
- 大豆製品:高野豆腐、おから など
- 汁物:豚汁、コーンスープ など
離乳食用の小分けできる冷凍タッパーに、1食分ずつ・食材ごとに詰めて冷凍しています。
② 食べる直前に解凍&組み合わせるだけ
子どもがご飯を食べる直前に、
- 冷凍した食材を電子レンジで解凍
- いくつか組み合わせて完成
という流れです。
調理というよりは「盛り付けと味付け」に近い感覚なので、時間がない朝でも対応できます。
準備時間は約15分で、冷凍したものを解凍して組み合わせるだけなので、 時間がない朝でも短時間で準備できるのが一番のメリットです。
③ 食材の買い出しと下処理のタイミング
- 食材の買い出し:週末に1週間分まとめて
- 下処理のタイミング:
- 子どもが寝た後
- 在宅勤務中の昼休み
- 休日に夫が子どもを見てくれている間
スキマ時間を使って少しずつ進めています。
実際にやっている下処理内容
よくやっている下処理は、以下のようなものです。
- シリコンスチーマーで蒸し野菜を作る
- 鍋で野菜をゆでる
- 高野豆腐をだし汁で戻す
- 焼き芋をオーブントースターで焼く
どれも食べやすく柔らかくして冷凍するだけなのでそこまで時間をかけずに行っています。
食材を組み合わせて「料理風」に
解凍した食材をそのまま出すのではなく、 少しだけ味付けや組み合わせを変えて料理風にしています。
例①
- 解凍したほうれん草+鮭
- バターを少量加える
→ ほうれん草と鮭のバターソテー風
例②
- 解凍したササミ+ブロッコリー
- 胡麻ドレッシングで和える
→ ササミとブロッコリーのゴマドレサラダ
同じ食材でも組み合わせ次第で変化が出るので、 子どもも飽きにくいかなと感じています。
大人のご飯からの取り分けも活用
夕飯を作る際に、 味付け前の段階で子ども用を取り分けて冷凍することも多いです。
- 煮物
- シチューやカレーの具材
- 炒め物の具
とりわけメニューを活用するだけで、気持ちがかなりラクになります。
冷凍ストックが少ないときはレトルトもOK
どうしても冷凍ストックが少ない時や、余裕がない時は、
- アンパンマンカレー
- 幼児用のレトルトフード
などもたまに使用しています。
毎日手作りにこだわらず、 親が無理しないことも大切だと思っています。
我が家の基本的な献立構成
- 主食:
- ご飯
- 朝はご飯のほか、食パンやホットケーキ
- おかず:
- 冷凍食材を組み合わせたものを2〜3品
- デザート:
- フルーツ
「一汁三菜」にこだわらず、 食べられるものを無理なくを意識しています。
ある日の食事例
朝ごはん
- ホットケーキ
- 大きめ1枚を焼き、4分の1を子どもに
- 残りは子どもと一緒に自分が食べる
- ブロッコリーの塩ゆで:1房
- かぼちゃグラタン:50g
- 前日の夕飯から取り分けて冷凍しておいたもの
- きな粉りんごヨーグルト:50g
- 鉄分入りきな粉+柔らかく煮た角切りりんご
夕ごはん
- しらすわかめごはん:100g
- ビーフシチューの具:約40g
- 味付け前の牛肉・にんじん・じゃがいも・玉ねぎ
- 生トマト:1/4個(皮は湯むき)
- 焼き芋:小さめさつまいも 1/3本程度
- いちご:1個(8等分)
まとめ
我が家では、
- 下処理して冷凍
- 食べる直前に解凍して組み合わせる
というスタイルで、毎日のご飯作りを続けています。
完璧を目指さず、 「続けられる形」を見つけることが一番大切だと感じています。
この記事が、1歳前後のお子さんのご飯準備に悩んでいる方の、 少しでもヒントになれば嬉しいです。


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