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AIで旅行のタイムスケジュールを作る方法!Googleマップ活用術

宿泊・お出かけ
※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。

旅行の計画を立てるとき、行きたい観光スポットやお店を調べ、移動時間や営業時間を確認しながら予定を組むのは意外と大変です。

そんなときに便利なのが、AIを活用した旅行計画です。

Googleマップに保存した行きたい場所のリストをAIに読み込ませれば、候補地を整理しながら、移動効率や希望に合わせたタイムスケジュールを考えてもらえます。

わが家でも沖縄旅行の計画にAIを活用し、行きたい場所を組み合わせながら、予定の追加や変更を繰り返して旅程を作成しました。

この記事では、その経験をもとに、Googleマップの行きたい場所リストを使ってAIに旅行の旅程を作ってもらう手順と、実用的なスケジュールに仕上げるコツを紹介します。

このブログを読むと分かること
  • AIで旅行のタイムスケジュールを作る具体的な手順
  • Googleマップの行きたい場所リストを旅程作成に活用する方法
  • 移動や滞在時間を考慮して、無理のない予定を組むコツ
  • 雨天時や予定が押したときの対処法
  • AIに旅行計画を任せる際の注意点

AIで旅行のタイムスケジュールを作るメリット

AIを活用すると、旅行先で行きたい場所の整理から、移動ルートの検討、タイムスケジュールの作成まで、旅行計画にかかる手間を減らせます。

例えば、旅行先の観光地や飲食店を行き先候補リストにまとめてAIに渡せば、候補地をエリア別に整理し、同じ日に回りやすい場所を組み合わせるよう依頼できます。

さらに、宿泊先や移動手段、同行者の年齢などを伝えれば、それぞれの条件に合わせた旅程を考えてもらうことも可能です。

AIを活用するメリットは、主に次の3つです。

  1. 行きたい場所を効率よく整理できる
    たくさんの候補地があっても、エリアやジャンルごとに分類して、どの場所を同じ日に回るとよいか検討できます。
  2. 自分たちに合ったタイムスケジュールを作れる
    出発時刻や帰着希望時刻、食事、休憩、予約済みの予定などを考慮したスケジュールを作成できます。
  3. 希望の追加や予定変更にも対応しやすい
    最初のプランをもとに、行き先の変更や雨天時の代替案などを追加で依頼できます。

ただし、AIにすべてを任せれば旅行計画が完成するわけではありません。希望や制約を具体的に伝え、提案された内容を確認しながら仕上げていくことが大切です。

AIで旅行の旅程を作る5ステップ

STEP1:Googleマップに行きたい場所を登録する

まずは、旅行先で行ってみたい場所をGoogleマップの保存リストにまとめましょう。

観光地だけでなく、飲食店、宿泊ホテル、ビーチ、体験施設、お土産屋さんなども登録しておくと、旅行全体の予定を考えやすくなります。

リストを作らずに、AIに行き先は完全おまかせにすることもできますが、行きたい観光地がありすぎて選べない場合やまだどこに行くか定まっていない場合は、まず候補地をリストアップすることをおすすめします。

Googleマップでは、保存用のリストを作成し、検索した場所を追加できる機能があります。アプリやブラウザのバージョンによって表示は異なりますが、基本的な流れは次のとおりです。

Googleマップ 行きたい場所リストの作り方

  1. Googleマップを開く
  1. 保存済みの場所を開き、新しいリストを作成する
  1. リスト名を、旅行で行きたい場所の名前などに設定する
  2. 行きたい観光地や飲食店を検索する
  1. 検索結果の施設を作成したリストに保存する

行きたい場所リスト作りのポイント

このとき、特に意識したいのが、保存した場所リストのメモ機能を活用し、訪問目的や優先度を書いておくことです。

場所の名前だけでは、AIがその場所に行く目的や優先順位を十分に判断できない場合があります。
メモを追加しておけば、どの場所を優先して予定に入れるべきか、AIに伝えやすくなります。

例)お土産屋さんA:最終日に時間があれば寄りたい、そば屋B:昼食候補。人気店のため行列の可能性高、水族館C:必ず行きたい。イルカショーを必ず見たい。

また、リストの追加は必ず訪問したい場所に限定する必要はなく、なんとなく気になったところや行ってみたいと思ったところをとりあえず追加する感覚で、旅行先の候補を整理するためのものです。

Googleマップのリストは他者と共有することもできるので、一緒に旅行に行く家族や友人とリストを共有して、行きたい場所の候補地をリストアップするのもよいでしょう。

Googleマップの保存リストをCSV形式で出力

ここで作成したGoogleマップの保存リストをCSV形式で書き出し、AIに渡すことで、AIが保存リストの中から旅行の候補地を組み合わせて、タイムスケジュールを作ってくれる仕組みです。

Googleマップの保存リストをCSV形式で書き出す方法については、こちらの記事で詳しく解説していますので、併せて確認してみてください。

STEP2:旅行の基本情報と絶対に守りたい条件をAIに伝える

行きたい場所のリストができたら、次はAIに旅行の基本情報を伝えます。

このとき、旅行先や日程だけでなく、同行者や移動手段、出発・帰着時刻なども具体的に伝えることが重要です。

例えば、同じ観光地を回る場合でも、大人だけの旅行と小さな子どもを連れた旅行では、必要な休憩時間や滞在時間が異なります。

AIに伝えておきたい情報は、次のとおりです。

  • 旅行先・日程・宿泊日数
  • 宿泊予定のホテルの名前
  • 同行者の人数・年齢・関係性(家族、友人等)
  • 子どもや高齢者など、配慮が必要な人の情報
  • 現地での移動手段(レンタカー、電車等)
  • 飛行機や新幹線の到着・出発時刻(必ず守らなければならない時間)
  • レンタカーの受け取り・返却時刻
  • ホテルを出発できる時刻と帰着希望時刻
  • 予約済みの施設や体験の時間
  • 食事の希望や避けたいこと

特に重要なのは、旅行中に変更できない条件を最初に伝えておくことです。

例えば、「2日目の15時から予約済みの体験がある」「帰りの飛行機の便が18時発なので、遅くとも17時までには空港に着いていたい」といった条件です。

私が沖縄旅行の計画を立てた際も、ホテルを拠点に、観光や食事、釣りなどを組み合わせたいという希望がありました。帰着希望時刻や、釣りに使いたい時間を具体的に伝えることで、限られた時間の中で予定を調整しやすくなりました。

AIに旅行のタイムスケジュールを作ってもらう際は、行きたい場所だけでなく、こうした時間の制約も忘れずに伝えましょう。

STEP3:AIに旅程とタイムスケジュールを作成してもらう

Googleマップの行きたい場所リストのCSVファイル

旅行の基本情報とSTEP1で作成した行きたい場所のCSVリストを添付して、AIに渡したら、具体的な旅程を作成してもらいます。

ちなみに、AIはChatGPTやGeminiなど、普段使い慣れたAIチャットツールで構いません。

行きたい場所リストは、Googleマップの共有リンクをAIに送信する方法も試しましたが、こちらの方法ではAIがリストを読み取ることが出来ず、リストに記載されていない観光地ばかり紹介されてしまいました。

リストはCSVやExcel形式で渡すのがよさそうです。

このSTEPでは、候補地をエリア別に分類し、移動の無駄が少なくなるように日程を組んでもらうのがおすすめです。

例えば、次のような条件を伝えます。

  • 行きたい場所をエリア別に分類する
  • 同じ日に近い場所をまとめる
  • マストの予定を優先する
  • 営業時間や予約時間を考慮する
  • 移動時間も考慮に含める
  • 晴天時と雨天時のプランを作る

AIには「効率よく回れる旅行プランを作って」とだけ依頼するのではなく、何を優先してほしいのかを具体的に伝えることがポイントです。

例えば、1日目は沖縄北部、2日目は中部、3日目は南部のように、旅行全体のルートを考えてから、1日ごとの予定に落とし込んでもらうと、移動の無駄を減らしやすくなります。

完成したスケジュールは、文章よりも表形式で出力してもらうと、旅行当日にも使いやすくなります。

ChatGPTが実際に作成した沖縄旅行のタイムスケジュール

AIに旅行プランを作ってもらうための詳しいプロンプトや、用途別の指示文は、関連記事にまとめる予定です。

【AIに旅行のタイムスケジュールを作ってもらうプロンプト集】

STEP4:希望を追加しながらスケジュールを修正する

AIが最初に作成した旅行プランが、必ずしも理想どおりになるとは限りません。

最初の提案をたたき台として、追加の希望や変更点を伝えながら仕上げていくのがおすすめです。

私が沖縄旅行の計画を立てた際も、最初のプランをもとに、途中で立ち寄りたい道の駅や、おやつのお店、雨天時に楽しめる屋内体験などを追加しました。

このように、最初からすべての希望を完璧に整理できていなくても大丈夫です。
AIの提案を見てから「この場所にも行きたい」「この日は移動が多いので減らしたい」と伝えれば、すぐに修正案を考えてもらえます。

ただし、行き先を変更すると、前後の移動時間や食事の時間にも影響します。

例えば、次のように依頼するとよいでしょう。

「訪問先を別の場所に変更してください。必ず行きたい観光地と、予約済みの予定、ホテルへの帰着時刻は維持したうえで、移動時間も含めて当日のスケジュール全体を再調整してください。」

変更した部分だけでなく、旅程全体を見直してもらうことで、予定の重複や時間不足を防ぎやすくなります。

STEP5:最終確認をして旅行当日に活用する

スケジュールが完成したら、実際に旅行する前に内容を確認しましょう。

AIが作成した旅程は便利ですが、営業時間や料金、交通状況などが常に正しいとは限りません。

特に、予約が必要な施設や、天候によって利用できないアクティビティなどは、公式サイトや施設への問い合わせで確認しておくことが重要です。

また、旅行当日は渋滞や混雑、同行者の体調などによって、予定どおりに動けないこともあります。

そのため、時間が足りなくなった場合に省略できる場所や、余裕があれば立ち寄る場所も、あらかじめ整理しておくと安心です。

AIに作成してもらった旅程は、分単位ですべての予定をこなすためのものではありません。旅行当日の判断を助けるガイドとして活用しましょう。

AIで旅行のタイムスケジュールを作る7つのコツ

1. 行きたい場所に優先順位をつける

旅行の満足度を高めるためには、行きたい場所をすべて詰め込むよりも、優先順位を明確にすることが大切です。

おすすめは、行きたい場所を次の3段階に分けることです。

  • マスト: 必ず行きたい場所。予約済みの体験や旅行の主目的になる観光地など
  • できれば行きたい: 時間や移動効率に余裕があれば訪れたい場所
  • オプション: カフェやお土産ショップなど、時間が余った場合だけ立ち寄る場所

AIには、マストの場所を優先し、それ以外は無理に予定に入れないよう伝えましょう。

さらに、時間がなくなった場合に省略する候補も出してもらうと、当日予定が押しても柔軟に対応できます。

2. 移動時間だけでなく準備・片付け・待ち時間も考慮する

AIが作成したスケジュールは、時刻が細かく書かれていても、実際にはそのとおりに動けないことがあります。

例えば、ビーチで1時間遊ぶ予定なら、海で過ごす時間だけでなく、着替えやシャワー、荷物の整理なども必要です。

体験施設なら受付や準備、飲食店なら料理が届くまでの待ち時間も考えなければなりません。

旅行中は、次のような時間も必要になります。

  • 駐車場への入庫や駐車
  • チケット購入や受付
  • トイレや着替え
  • 食事の注文や待ち時間
  • 体験の準備や片付け
  • お土産の購入

AIには、移動時間だけでなく、こうした時間も含めて現実的なタイムスケジュールを作成するよう依頼しましょう。

特に子連れ旅行や高齢者と一緒の旅行では、休憩時間も確保し、予定を詰め込みすぎないことが重要です。

3. エリアごとに予定を組み、移動の無駄を減らす

行きたい場所を1か所ずつ予定に入れると、地理的に離れた場所を何度も往復する旅程になってしまうことがあります。

まずは候補地をエリア別に分類し、同じ日に回りやすい場所を組み合わせましょう。

例えば、旅行先の北側にある観光地を訪れる日は、その周辺の飲食店や体験施設も組み合わせます。観光地を訪れる順番は、ホテルからの距離だけでなく、営業時間や予約時間も考慮して決めることが大切です。

AIには「移動時間を最小限にして」と伝えるだけでなく、「同じエリアの候補地をまとめ、できるだけ一方向に進むルートを優先してください」と具体的に指示するのがおすすめです。

ただし、電車やバスを利用する旅行では、距離だけでなく、乗り換え回数や運行本数なども考慮する必要があります。

4. 営業時間・料金・予約条件は公式情報で確認する

AIは観光地や飲食店の候補を整理するのが得意ですが、営業時間や料金などの情報が古かったり、誤っていたりする場合があります。

例えば、体験施設を探すなら、営業時間だけでなく、対象年齢や予約の必要性、当日受付の可否なども確認する必要があります。

旅行先や目的に応じて、確認すべき条件は変わります。

  • 飲食店:営業時間、定休日、予約、混雑状況
  • ビーチ:遊泳条件、設備、利用料金、安全上のルール
  • 体験施設:対象年齢、開催時間、予約条件
  • 登山・自然観光:利用可能なルート、天候、安全情報
  • 交通機関:運行状況、時刻表、乗り換え

「AIのスケジュールを信じて行ったのに営業していなかった」「年齢制限があり、子供が体験できなかった」等とならないよう、AIの回答を出発点にしながら、公式サイトや公式予約ページなどで必ず最終確認しましょう。

特に、営業日・料金・予約条件・安全上のルールは、旅行日までに確認することが大切です。

5. 晴天時と雨天時のプランを用意する

旅行の予定を立てる際は、晴れた場合だけでなく、雨が降った場合の代替プランも用意しておくと安心です。

例えば、景勝地や屋外アクティビティを楽しむ予定の日には、雨天時に訪問できる屋内施設や体験を候補として用意します。

AIには、次のような条件を伝えてみましょう。

「晴天時のプランに加え、雨天時の代替プランも作成してください。屋外の予定を別の日に移した場合の旅程も検討し、同行者の年齢に合った施設や体験を優先してください。」

ただし、屋内施設でも対象年齢や開催状況は施設ごとに異なります。候補が出てきたら、実際に利用できるか確認しましょう。

6. 食事の条件は旅行全体で考える

旅行中の食事は、観光地の位置だけでなく、食べたい料理や同行者が利用しやすいかどうかも重要です。

例えば、旅行全体でご当地グルメを何回か楽しみたい場合、日ごとに別々に考えるよりも、旅行全体の食事計画としてAIに伝える方が管理しやすくなります。

また、昼食候補のお店をGoogleマップのリストに登録しておけば、その候補を優先して旅程を組んでもらうこともできます。

「保存リスト内の飲食店を優先し、旅行全体で食べたい料理のバランスも考えてください。条件に合う候補がなければ、無理に採用せず理由を説明してください。」といった伝え方がおすすめです。

7. 予定を変更したら、旅程全体を再点検する

AIとの会話を重ねて希望を追加すると、以前の条件と新しい条件がぶつかることがあります。

例えば、観光地を追加したことで、昼食の時間が遅くなったり、予約済みの体験に間に合わなくなったりする可能性があります。

予定を変更したら、次の点を確認しましょう。

  • 必ず行きたい場所がすべて残っているか
  • 営業時間や予約時間に間に合うか
  • 移動時間に無理がないか
  • 食事や休憩の時間を確保できているか
  • ホテルへの帰着時刻を守れるか
  • 追加した場所によって、ほかの予定が窮屈になっていないか

最後に「これまでの条件をすべて維持したうえで、変更を反映した旅程全体を再点検してください」と依頼すると、予定の抜けや矛盾に気づきやすくなります。

AIで旅行計画を作るときの注意点

AIを活用すれば旅行の計画を効率化できますが、すべてを自動化できるわけではありません。

特に注意したいのが、現地の最新情報と実際の移動状況です。

AIが作成した旅程に営業時間や料金が書かれていても、旅行当日に営業しているとは限りません。また、道路の混雑や天候、イベントの開催状況などによって、予定どおりに移動できないこともあります。

旅行前には、次の情報を確認しておきましょう。

確認する情報主な確認先
営業時間・定休日施設の公式サイト
料金・利用条件公式料金表・施設への問い合わせ
予約・当日受付の可否公式予約ページ
天候・警報気象情報・自治体の公式発表
交通状況・所要時間Googleマップなどの地図アプリ
イベントの開催状況主催者・施設の公式案内

また、AIに予定を組んでもらう際は、移動時間や滞在時間を余裕を持って設定し、予定が押した場合に省略できる候補も用意しておくと安心です。

AIは旅行計画を考えるための便利な補助役です。提案された旅程をそのまま信じるのではなく、自分たちの希望に合っているか、現地で無理なく実行できるかを確認してから採用しましょう。

まとめ:AIとGoogleマップを活用して旅行の計画をラクにしよう

旅行のタイムスケジュールを作るには、行きたい場所を調べ、移動時間を計算し、営業時間や同行者の条件に合わせて予定を組み立てる必要があります。

そんなときは、Googleマップの保存リストとAIを組み合わせてみるのがおすすめです。

今回紹介した方法をまとめると、次の5ステップです。

  1. Googleマップに行きたい場所を登録し、メモに目的や優先度を書く
  2. 旅行の日程・同行者・移動手段などの条件を整理する
  3. 行きたい場所のリストをAIに渡し、旅程を作成してもらう
  4. 希望の追加や行き先の変更を繰り返してスケジュールを調整する
  5. 営業時間や予約条件などを公式情報で確認し、旅行当日に活用する

ポイントは、最初の提案だけで完成させようとしないことです。

AIの提案をたたき台として、行きたい場所の優先順位や移動時間、天候に応じた代替案などを調整していけば、自分たちの旅行に合った旅程に近づけられます。

子連れ旅行では、準備や片付けの時間、休憩時間も考慮し、予定を詰め込みすぎないことも大切です。

AIに任せられる作業はAIに任せて、旅行前の計画にかかる時間を減らし、現地での体験をもっと楽しみましょう!

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