1. はじめに:ベビー服のサイズ表記が分かりにくい
ベビー服は「サイズ=身長(cm)」で表記されることが多いですが、
私は「80サイズって80cmを超えたらもう着られないの?」というのが疑問でした。
結論から言うと、必ずしも80cmを超えたら着られなくなるわけではありません。
その理由を、ブランドごとのサイズ基準と一緒に解説します。
2. ベビー服サイズの基本ルール
日本のベビー服は、一般的に そのサイズに合う子どもの身長を基準に作られています。
たとえば「80サイズ」は、身長80cm前後の子ども向けです。
これは、日本のサイズ表でも「80=身長80cm」を基準としていることからも分かります。
※海外ブランドでも身長基準のサイズチャートが多く、身長でサイズを選ぶのが基本です。
3. 「80サイズ」とはどんな意味?
「80サイズ」は、
✔ 身長約80cm前後
✔ 月齢目安:12~18ヶ月頃
✔ 体重目安:約11kg前後
という基準として使われます。
これは複数のサイズガイドも同じ傾向です。
つまり、80cmを中心に作られているわけです。
4. 80サイズの身長目安とブランド比較
主要ブランドの公式サイズガイドを見ると、次のような基準になっています:
| ブランド | 80サイズの身長目安 |
|---|---|
| ニッセン | 80cm(基準値として表示) |
| 西松屋 | 80cm(参考月齢12ヶ月程度) |
| コンビミニ | 70〜80cm 目安で表記(JIS規格ベース) |
つまり、ブランドによって多少「ちょっと余裕がある/なし」はありますが、
80サイズを80cmちょうどだけの服と思えばOKです。
5. 80サイズは80cm超えると着られない?
よくある誤解がこれです。
結論:
➡ 80cmを超えても着られる場合はある
➡ でも「80サイズ」より上のサイズのほうがラクに着られる
理由:
- 子どもは体の作りが丸みを帯びているので、身長80cmでも幅に余裕がある服は着られます。
- 「80サイズ」と表記していても、商品自体のデザインや伸縮性で着られる幅は変わります。
- 80サイズでも袖丈や着丈がやや長めに作られている商品も多いです。
たとえば、コンビミニの公式を見ると、80サイズは 70〜80cm と幅を持って推奨されています。
6. サイズ選びのコツ
✔ お子さんの身長と体重で選ぶ(身長優先)
✔ ブランド別の**実寸サイズ表(着丈・身幅)**を確認する
✔ 80サイズが「ちょうどピッタリ」なら、90サイズも検討
→ 90サイズは80〜90cm目安なので、成長後も長く着られる可能性あり
7. まとめ:一番大切なのは「実寸を見ること」
- ベビー服サイズは基本的に「身長=cm表記」なので分かりやすい反面、
ブランドやデザインごとの差があります。 - 「80サイズは80cmだけ」という考えは間違いではありませんが、
やや大きめの子でも着られる設計のことが多いです。 - 実際はサイズ表記+実寸サイズで選ぶのが一番確実です。


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