
子どもを大人用ベッドに寝かせる場合に悩むのが、ベッドからの転落防止方法。
我が家では、2歳を目前にベビーベッドを卒業し、大人用ベッドで一緒に寝るようになったことで、転落防止のためにベッドガードを導入しました。
ただ、ベッドガードは種類がかなり多く、どのベッドガードが最適か迷いました。
この記事では、実際に購入したベッドガードのレビューと、購入時に重視したポイントを詳しく紹介します。
今回購入したベッドガードの商品詳細
今回我が家が購入したのは、Hugmuu(ハグムー)という日本の会社が製造・販売している、ベッドガード C13です。
主な仕様
- 対象年齢:1歳半(18か月)〜5歳まで
※ベッドガードは1歳半未満の使用は非常に危険なため、推奨されていません! - 固定方法:マットレスの圧力+ベルト固定、ねじ止め固定
- 高さ調整:可能
- サイズ:97cm~200cmまで選べる8サイズ
- 特徴:メッシュ素材で圧迫感が少ない
- 柵の開け方:前面と背面のボタンを同時押しして、上下にスライド
実際に使ってみて、子どもが寝返りしても落ちる心配が減ったため、基本的な性能としては十分で満足しています。
良かったところ
- メッシュ素材のため圧迫感がない
我が家の寝室は大人用のダブルベッドの隣に、シングルサイズのベッドを、ぴったりくっつけています。
寝室はそこまで広くないため、ベッドを2台置いてしまうとかなり窮屈で、ベッドガードを設置してしまうと更に圧迫感が出てしまうことを懸念していましたが、メッシュ素材のため、存在感はあるものの慣れればそこまで気にならないという印象です。

- ガードレールが弓なりになっており、隙間ができづらい
Hugmuuのベッドガードはガードレール(マットレスに接する部分)が弓なりになっており、マットレスの上にかかるような形状になっているため、マットレスにしっかりと食い込み、隙間ができないので子供が間に挟まる心配を軽減できます。
気になった点
- マットレスの圧力だけではズレてしまう
マットレスの圧力によって固定できることを謳っており、その点に魅力を感じて購入しましたが、マットレスが非常に重い場合を除き、マットレスの圧力だけでは簡単にずれてしまうと感じました。
ずれないようにするためには、ビス止めや付属のベルトで補強する必要があると感じました。 - L字型に組み合わせたときに支柱台座が飛び出てしまう
我が家ではベッドガードを2つ購入し、L字型に組み合わせて使用しています。
2つのベッドガードを組み合わせた際に、双方の支柱台座が重なってしまい、しっかり押し込んだとしても一方の支柱台座がマットレスから飛び出してしまいます。
使用上はそこまで問題ないですが、しっかりマットレスの中に納まっていた方が見栄えもよいし、支柱台座が重なることで若干のがたつきが発生するのはもう一つだと感じました。

ベッドガード選びで重視したポイントとその理由
① サイズ
このベッドガードは、支柱台座をマットレスとベッドフレームの間に挟み込むタイプのベッドガードのため、マットレスより大きいサイズのベッドガードは使用できません。
Hugmuuのベッドガードは、我が家の使用しているシングルマットレスのサイズでも使用できるサイズだったので、このベッドガードに決めました。
奥行に関しては長さがぴったりのものがなかったため、壁側に8cm程度の隙間が生まれてしまいましたが、頭が挟まったり、転落するほどの隙間ではないため、あまり心配していません。
ベッドガードを購入する際はご自宅のマットレスのサイズとベッドガードのサイズが適合しているかを必ず採寸してから購入するようにしましょう。

② 固定方法
このベッドガードを購入した一番の決め手は固定方法です。
ほかのベッドガードは、ビス止め必須のものが多い中、このベッドガードはマットレスの圧力によって固定できることを謳っており、ビス止めが必須ではありませんでした。
我が家のベッドは折り畳み式のベッドフレームであることから、ビス止めをしたくなく、ビス止めが不要の商品を探していました。他の商品では、条件に合致するビス止め不要のベッドガードが見つかりませんでした。
ただ先述の通り、マットレスの重さだけでは固定は十分ではなく、簡単にずれてしまうため、付属のベルトやビス止めによる補強は必須だと感じました。
我が家ではビス止め不可のため、付属のベルトで補強をしました。ベルトをしてもズレてしまうにはズレてしまいますがベルトが引っかかることで完全に倒れることはなく、少し隙間が空いてしまう程度で済んでいます。
またL字型にベッドガードを設置し、L字型固定具と連結用固定バンドで双方のベッドガードを固定しているため、お互いのベッドガードが支えあって倒れることを防いでいます。
ベッドガードの固定方法には、
- マットレスに差し込むだけ
- ネジ固定
- ベルト固定
などがあります。
子供が勢いよく寄りかかったり、寝返りをすると、ズレることも少なくないため、可能であればビス止めの固定をしておくのが最も安全です。
③ 高さ
ベッドガードは高さが十分にあるものを選ぶ必要があります。
ガードが低いと乗り越えて転落してしまうため、意味が薄れてしまいます。
Hugmuuのベッドガードは、24個の調整穴で、高さ72cm~100cmまで調整可能で、マットレスの厚みが5cm~25cm未満のものに使用することが出来ます。
ベッドガード自体の高さが72cmがあるので、2歳の現時点では高さは十分で乗り越えて転落してしまう心配はなさそうです。
④ 日本メーカー
最後に重視したのが「日本メーカー」であること。
ベッドガードは子どもの安全に関わる製品なので、安全面に信頼のある日本メーカーが製造しているという点を重視しました。
Amazonには海外製の無名ブランドのベッドガードも多いですが、商品の安全性の信頼度が低い、サポート体制が不十分である可能性等を考えて、子供に使用するものはきちんと安全性が担保された商品を購入するようにしています。
Hugmuu(ハグムー)は聴きなじみのないメーカーではありますが、Hugmuuのおしりふきは大判厚手で水分量が多く、1枚ですっきり拭けるとSNSで評判です!ぜひ使用してみてください!
まとめ
ベッドガードは、ただ「落下防止できればいい」というわけではなく、
サイズ、固定方法、高さ、安全性など、ご自宅のベッドや要望に応じて、適したベッドガードを選ぶことが大切だと感じました。
特に1歳〜2歳頃は寝相が想像以上に激しいため、安心して眠れる環境づくりはかなり重要です。
これからベッドガードを探す方の参考になれば嬉しいです。



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