ベビーベッドを卒業する時期になると、多くの家庭で悩むのが 「次はどこで寝かせる?」問題。
特に、親がベッドで寝ている場合は、
- 一緒に寝られる?
- 落ちない?
- そもそも狭くない?
と不安が一気に増えますよね。
我が家もまさにこの状況で、いろいろ試行錯誤しました。
この記事では、親がベッドの場合に考えられる寝床の選択肢と、それぞれのメリット・デメリットをまとめます。
ベビーベッド卒業はいつ頃?
一般的には、
- つかまり立ちをするようになった
- 柵をよじ登り乗り越えそう
- 寝返り・動きが激しくなった
このあたりが、ベビーベッド卒業のタイミングと言われています。
ただし、月齢よりも「子どもの動き」重視で考えるのが安心です。
親がベッドに寝ているの場合の主な選択肢
① 親と同じベッドで添い寝する
一番手軽で、最初に思いつく方法です。
メリット
- 寝かしつけが楽
- 夜泣き対応がすぐできる
- 子どもが安心しやすい
デメリット
- かなり狭い
- 親が熟睡しづらい
- 落下・寝返りによる事故が心配
特にダブルベッドだと、
大人2人+子ども1人でもギリギリに感じることが多いです。
② ベッド+ベッドガードを使う
添い寝をしたい場合、
**ベッドガード(転落防止柵)**を使う家庭も多いです。
メリット
- 落下リスクを減らせる
- 添い寝の安心感はそのまま
デメリット
- 隙間に挟まるリスクがある(※1歳6カ月未満の乳幼児への使用は不可)
- 完全に安全とは言い切れない
- 寝相が悪いとやっぱり不安
設置する場合は、マットレスとの間に隙間ができないタイプを選ぶことが重要です。
③ ベッドの横に布団を敷く
我が家も最終的に落ち着いたのがこの方法でした。
メリット
- 落ちても高さがないので安心
- 子どもスペースをしっかり確保できる
- 将来、子ども用布団としてそのまま使える
デメリット
- 部屋が少し狭くなる
- 夜中に移動が必要
「一緒に寝たいけど、安全も重視したい」という場合には、かなりバランスのいい方法だと思います。
④ 子ども用のベッド・マットレスを用意する
低めのベッドや、キッズ用マットレスを使う方法もあります。
メリット
- 寝る場所の習慣がつきやすい
- 親の睡眠を邪魔しにくい
デメリット
- 最初は寝てくれないことも多い
- 買い替えが必要になる場合がある
「いずれ一人で寝てほしい」と考えている家庭には向いています。
親がベッドで寝ている家庭で特に気をつけたいこと
- 落下防止を最優先に考える
- 「今は大丈夫」でも成長は一気に来る
- 親が無理をして寝不足にならないことも大事
完璧な正解はなく、家庭の広さ・親の睡眠・子どもの性格で最適解は変わります。
まとめ:無理に正解を決めなくていい
ベビーベッド卒業後の寝床は、
「これが正解!」という答えはありません。
- とりあえず一緒に寝てみる
- 危ないと感じたら配置を変える
- 成長に合わせて少しずつ調整する
それで十分だと思います。
親も子も、できるだけ安全で、できるだけ楽に。
それを基準に考えてみてください。


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