
卒乳後、使わなくなった哺乳瓶、どうしていますか?
哺乳瓶は数ある育児用品の中でも、新生児の時から毎日のように使ってきたもの。思い入れや愛着のある育児グッズのひとつですよね。
卒乳して使わなくなった後も、「なんだか捨てづらい…」と感じている方は多いのではないでしょうか。
実は、我が家でもなかなか捨てられずに食器棚の奥で眠っていました。
とはいえ、そのまま食器棚の奥で眠っているだけ…というのももったいない。
そこで、この記事では、
- 哺乳瓶の正しい処分方法
- リサイクルの取り組み
- おすすめの有効活用方法
について、実体験をもとにわかりやすく紹介します。
哺乳瓶のその後はどうする?3つの選択肢
哺乳瓶の使用後は、主に以下の3つの方法があります。
- ごみとして処分する
- リサイクル回収に出す
- お家で保存容器などとして有効活用する
「捨てる」だけでなく、「活かす」という選択肢もあるのがポイントです。
哺乳瓶の処分方法
哺乳瓶には主に以下の2種類があります。
- プラスチック製
- 耐熱ガラス製
実は、どちらも一般的なリサイクル対象外になることが多いです。
理由として、哺乳びんは特殊な耐熱ガラスや強化プラスチックを使用しており、素材ごとに細かく分別する必要があるためだそうです。
処分時の注意点
- プラスチック製 → 容器包装プラスチックごみ or 不燃ごみ
- ガラス製 → 耐熱ガラス製の哺乳びんは特殊なガラスのため、一般的に「資源ごみ」ではなく「不燃ごみ」として扱われます。「資源ごみ」として、間違えて出さないよう注意が必要です。
※処分方法は自治体によって異なるため、必ずお住まいの地域のルールをご確認ください。
哺乳瓶リサイクルの取り組み(ピジョン)
ピジョン株式会社では、家庭で使わなくなった哺乳びんの回収、資源リサイクルをする取り組みを実施しています。
対象の商品は、使わなくなった哺乳びん、乳首、フード、キャップです。
全国のアカチャンホンポ(約130店舗 ※記事執筆時点)やピジョン本社などに、哺乳瓶専用の回収ボックスが設置されています。
回収された製品は素材ごとに細かく分別され、新たな哺乳瓶やプランターなど、様々なアイテムにリサイクルされています。
もし、使い道がなくなったピジョン製の哺乳瓶をお持ちの方がいらっしゃれば、リサイクル回収ボックスへの持ち込みを検討してみてください。
※ピジョン製品以外は対象外です。
リサイクルの取り組みの詳細はこちらをご覧ください。
哺乳瓶を“捨てない”活用方法|専用のふたで保存容器に
「思い出のたくさん詰まった大切な哺乳瓶を有効活用したい」
そんなパパママの思いをもとに作られたのが、「ピジョン 母乳実感パーツ ふた」です。
ピジョン 母乳実感パーツ ふたを使えば、哺乳瓶がそのまま保存容器として生まれ変わります!
特徴
- フード・キャップ・乳首を外して、そのまま哺乳瓶に取り付けるだけ
- 食品や小物の保存に使える
- 洗いやすいパッキン一体型で、密閉性があり使いやすい
さらに、ふたの部分がストローになっているタイプもあり、赤ちゃんのストローデビューとしても活用可能です。パッキン一体型で漏れにくく、倒れても安心な設計になっています。
※「母乳実感」シリーズ専用なので、他の哺乳瓶には使用できません
【実体験】我が家ではコーヒー豆の保存容器に

我が家では、使わなくなったピジョン 母乳実感 哺乳瓶に専用ふたをつけて、
コーヒー豆の保存容器として活用しています。
使用している160mlの哺乳瓶は80g程度のコーヒー豆がちょうど入るサイズ感で、
ガラス製のため衛生的な状態で密閉でき、何より母乳実感の可愛いデザインとコーヒー豆が良くあっており、キッチンに置いてあるだけでちょっと気分が上がり、とても気に入っています。
以前は食器棚の奥で眠っていた哺乳瓶が、専用のふたの存在を知ったことで、今では毎日使うお気に入りのアイテムへと、新たに活躍してくれていることを嬉しく思います。
他にもこんな使い方がある
実際に調べてみると、こんな活用方法もありました。
- 調味料入れ(砂糖・塩など)
- お菓子ケース
- 小物入れ(ヘアゴム・薬など)
「ちょうどいいサイズ感」と「密閉性」があるので、意外といろんな用途に使えます。
まとめ|哺乳瓶は捨てずに有効活用しよう
哺乳瓶は、赤ちゃんとの大切な時間を一緒に過ごしてきた思い入れのある大切なアイテム。
だからこそ、「思い出の詰まった哺乳瓶は捨てられない!」と感じるのは自然なことです。
もしご自宅に眠っている哺乳瓶があれば、ぜひ一度、活用してみてくださいね。

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